我が家のお姫さま、シオンちゃんとの出会いのお話です。


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  ↑保護直後


2018年10月下旬。
実家の裏庭で野良猫が子育てをしている、と父から連絡がありました。
父自身も猫好きでよく観察するそうで、今までにもそのような連絡はよくあったのですが、
話を聞いていると、少しずつ状況が変わっていきました。


親猫がシオンを含む兄弟3~4匹の面倒を良く見て、子育てをしていたそう。
しかし、おっぱいの時間になると、親猫に子猫達が群がるのですが、

シオンは他の子より少し小さかったらしく、他の兄弟におっぱいを取られると
そのまま泣き寝入り状態で飲まずに終わる、というのが見受けられたそうです。

そうなると当然、体格差が出てきますよね。



ある日、親猫が塀を越えて裏庭を出て行く頻度が増えました。
すると子猫達も塀を乗り越えて、いつの間にか姿が見えなくなったそうです。


しかし数日後、
ん?どこからか子猫の鳴き声がする・・・。

そう思った父は、鳴き声を聞いて場所を特定しようと試みたそうですが、
あっち行きこっち行きしても、子猫の声が真下から聞こえてくるのです。

そのまま足音をたてながら裏庭へ行くと、
いちばん小さい子猫がひとりぼっちで鳴いていたそうです。

親猫や兄弟猫について行きたくても体が小さいせいで行けなかったのか、
見捨てられてしまったのか・・・。


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  ↑体調を崩すことも無く、実家で元気に過ごしてくれました


事情は知る由も無いですが、わりかし警戒心も少なく、
遊ぶとだいぶお近づきになれると聞き、
私は、そのまま捕まえて保護しよう!と決意し、伝えました。


その連絡を取り合ってる最中から、実家に行く準備を始めていたので、
保護したと連絡が入るとすぐに家を出発しました。


自転車で15分程で着くとすぐに簡単な寝床を作り、
お腹が減っているだろうと思い、
月齢がはっきりしないので、ウェットフードを少しあげてみると一瞬で食べました。

もう少しあげようと思い、お皿を取ろうとすると、
みゃうみゃうみゃう!!!!と大きな声で鳴きながら
お皿を舐めまくってお皿にしがみつき、離してくれません(笑)


月齢と平均体重が明らかに合ってないのが見てわかるぐらい痩せていましたが、
元気はありそうなのでひと安心でした。

保護時の体重は、400グラムぐらいだったと思います。


このとき我が家では、
はっち をお迎えして少し慣れてきた頃、からの具合が悪くなる直前ぐらいだったので、
少しの間、実家で過ごしててもらいました。


父にエサやり、トイレの始末等の任務を任せました(笑)

不器用ながらにシオンの為に頑張ってくれました。





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